サクラアワード2020 金賞受賞。南仏の代表的な避暑地ニースの近郊で造られる辛口のロゼ。スッキリとした口当たりが特徴で、地中海料理にはもちろんのこと、幅広い料理にマッチします。
「キュヴェ・マリー・クリスティーヌ プロヴァンス ロゼ」ワインデータ

生産地:フランス
ワイナリー:シャトー・ド・ロムラード
容量:750ml
タイプ:ロゼ
味わい:辛口
品種:サンソー 40%,グルナッシュ 33%,シラー 27%(2018)
飲み頃温度:8度
ワイナリー:シャトー・ド・ロムラード
容量:750ml
タイプ:ロゼ
味わい:辛口
品種:サンソー 40%,グルナッシュ 33%,シラー 27%(2018)
飲み頃温度:8度
JANコード:4997678547042
価格(記事作成時)
参考価格:2,145円(税込)
JANコード(4997678547042)による検索
(注:JANコードはビンテージに関係なく同一のようですのでご注意下さい)レビュー
辛口の風味が予想をこえてきます。
でも後味にはほのかに甘みを感じられ、スッキリ感も強い。
バランスのよいロゼでいて、この価格はかなり魅力があります。
コンクール等受賞歴(ヴィンテージ)
2020年:サクラアワード2020 ゴールド(2019)
このワインについて
「マリー・クリスティーヌ」は、ワイナリーの実績が認められ、数々の賞を受賞したことを記念して1950年に造られた特別なワインです。ワインの名前は、設立者の祖父アンリが愛した妻の名前から取り、ボトルのデザインは、孫娘のシャルロットが手がけたものです。アール・ヌーヴォーを愛した彼女がエミール・ガレの作品からヒントを得たもので、これはプロヴァンスで最初の“オリジナルボトル”として登録されました。
(インポーターHPより)

フランス産 ロゼワインリスト
味わい別リスト(辛口,やや辛口,やや甘口,甘口)
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